○お知らせ○ 奈良木質・活性化支援センター

2015-4-24 学校図書館木質・活性化支援センター 理事会

第4回理事会が20日、本社会議室(奈良市法華寺町)で開催された。 同法人が支援する「奈良教育大学附属中学校図書館木質化プロジェクト」の実施報告と、 今後も引き続き支援を行い木質化図書館のモデル校にすること、県PTA協議会と県学校図書館研究会などを通じて、 ブックスタンドの寄贈と会員増強に一層の力を入れることが決まった。
同校で3月に行われたプロジェクトは図書館の本棚を木製に変えるなどして、できるところから木質化するというもの。 子どもたちの手を借りて本棚を組み立てるなど、製作段階から子どもが関わることで奈良の木についても理解を深めた。 スライドを使いプロジェクトの様子を写真で振り返りながら、今後も法人として支援を続けていくことを報告。 藤井理事長(全国学校図書館協議会図書館活動推進委員)は「他校の学校関係者にも実際に足を運んでもらうなど、 木質化された図書館を見てもらう機会を作っていこう」と呼び掛けた。
また昨年度から引き続き行っているブックスタンドの寄贈について、県学校図書館研究会の評議員に推薦してもらい15校を選定すること、 県PTA協議会を通じてPRしてもらうことが決定。
そのほか会員の増強や、図書館司書のサポートなどソフト面での支援にも一層力を入れていくとした。

 出席した藤井理事長以外の理事、事務局員らは次の通り。(敬称略)
 【役員】副理事長=荒木美久子(県学校図書館協議会会長)、理事=白須洋子(NPO法人子どもの人権総合研究所理事長)、 河瀬紀江(奈良子どもの本連絡会代表)、出口隆司(県PTA協議会顧問)、甲村侑男(県木材協同組合連合会会長)、 山本陽一(県森林組合連合会代表理事会長)、巽周一(全国学校図書館協議会読書推進委員)、藤山純一(奈良日日新聞社代表取締役) 【事務局】事務局=古川正彦【オブザーバー】中川公蔵(Design Productオーツー代表取締役)、浜田淳子(アレックス関西支社長)
<2015年4月 奈良日日新聞より>

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