2014-02-22 温もりの絵本体験

子どもたちが木のぬくもりの中で本に親しめる学校図書館づくりを目指して活動する NPO法人学校図書館木質・活性化支援センター(藤井フミ子理事長)は22、23日の両日、 イオンモール橿原(橿原市曲川町)で行われた「奈良の森と木と家のフェスタ」 (「奈良の木」マーケティング協議会主催)に参加。
ぬくもりのある木質空間での読書体験を提案した。 会場の床に8畳分の木質パネルが敷かれ、周囲の本棚には200冊程度の児童用図書を用意。 買い物途中の親子連れが大勢訪れた。白須洋子理事をはじめ、橿原お話しの会、橿原文庫連絡会、 橿原学校図書館ボランティアのスタッフ約10人が随時行った絵本の読み聞かせも好評で、 子どもたちはくつろいだ様子で思い思いに読書を楽しんだ。 娘を連れて立ち寄ったという同市の奥田典余さん(40)は 「娘も、うれしそうに本を読んでいた。放っておいたらいつまでも、ここで本を読んでいたと思う。 木に囲まれていて、なじみやすく落ち着く空間。こうした場所が増えれば」と笑顔。 このほか、県産材住宅構造模型の展示やゆるキャラ撮影会、奈良の木宿ペア宿泊券などの 景品が当たるスタンプラリーなども実施され、終始にぎわいをみせていた。

<13/8/30 奈良日日新聞より>

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