2014-04-21 学校図書館木質・活性化支援センター 理事会

NPO法人「学校図書館木質・活性化支援センター」(藤井フミ子理事長)の第4回理事会が21日 、奈良市法華寺町の本社会議室で開かれ、早期に同法人のPRパンフを製作、会員増強を図り 、寄付金を広く求めていくことを決めた。 また、事務局を増員、県内小中学校30校への県産材製ブックスタンド90台の寄贈については 夏休み前までに終える予定だ。 冒頭、藤井理事長が「活動は順調に進んでおり、初めてブックスタンドを贈った奈良市立飛鳥小学校から 喜びの声も寄せられている。子どもたちのため、県林業活性化のために引き続き活動を広めていきたい」とあいさつ。 続いて、渡辺肇事務局長から今年2月にイオンモール橿原(橿原市曲川町)で行われた 「奈良の森と木と家のフェスタ」や、1回目のブックスタンド寄贈について実施報告。 来月から夏休み前までに大和郡山市立郡山南小学校や同昭和小学校など、地域的なバランスを考えて 順次寄贈していくことを決めた。
寄付金については2月、国際ソロプチミスト奈良―まほろば(小鍛冶知子会長)から 10万円が寄せられたほか、今後も同法人のPRパンフを製作し、会員募集も含めて各種団体や 県出身者らに広く呼び掛けていくことになった。また、事務局を渡辺事務局長ら5人体制とすることや 、県地域材認証センターの「奈良の木・木製品」ロゴマークの使用を申請。絵本の里として知られる 北海道・剣淵町を舞台に、絵本の力と親子の絆を描いた映画「じんじん」の上映も検討する。

<2014/04 奈良日日新聞より>

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